妊娠中 マグミット330mg

妊娠中にマグミット330は効かない?

マグミット330mg

妊娠中に便秘に悩まされる方は多いと思います。その原因は胎児が大きくなるにつれて子宮が腸を圧迫するため。

 

そして妊娠中に分泌されるプロゲステロンという黄体ホルモンの影響で腸の働きが悪くなることも原因のひとつとされています。妊娠中はストレスも多く、それ以外の様々な要因が重なって、妊娠前まで便秘でなかった人も便秘になる場合が多いのです。

 

しかし便秘になったからと言って、気軽に市販の便秘薬を飲むことができないのが妊婦です。例えば、気軽に買える便秘薬の代表であるセンナが配合された便秘薬は子宮の伸縮を促してしまい、流産する可能性もあります。そう、どの薬が胎児に影響があるか分からず、ついつい便秘を我慢してしまう人も多いのではないでしょうか。妊娠中に影響が少ないと言われている便秘薬としてマグミット330mgがあります。

 

マグミット330mgとは酸化マグネシウム系の便秘薬です。これは腸に水分を引き寄せ、便に水分を与える効果があります。ですが、このマグミット330は残念ながら既に腸内で固くなった便には効果がありません。また便秘によっては効果をはっきできないことも多くあります。効果が発揮されない便秘の種類とは、ストレスによって起こる痙攣性便秘や弛緩性便秘です。マグミット330を飲んでも便秘の症状は改善されない方は便秘の種類が違うのではないかと疑う必要があります。その場合は、オリゴ糖などの自然な植物を摂るようにして、腸内環境をよくして、様子を見る方がいいと思います。オリゴ糖なら体に害もないですし、しかも気軽に摂取できますしね。

 

 


マグミット330の飲み方は?

便秘になった時はどの様に対処しますか?一般的には市販の便秘薬を購入しに行きますね。市販の便秘薬も様々ですが、よくCMなどで目にする便秘薬にはセンナが入っていて、効果は大きいのですが、腸を刺激し急激にお腹が痛くなったり、妊娠中の方は子宮の伸縮を促し流産の危険性もあるのです。

 

そこで副作用が少ない便秘薬として知られているのがマグミット330です。マグミット330は酸化マグネシウム系の便秘薬で副作用が少ないと言われています。腸内に水分を引き寄せ、便を柔らかくする作用があります。飲み方としては1日約6錠を3回に分けて飲みます。

 

服用するタイミングは食前または食後でもいいのですが、もし飲み忘れに気がついたとしても、2回分を一度に服用することはしてはいけません。また初めて飲む方は、最初は量を少な目にして徐々に増やして服用することをオススメします。マグミット330は習慣性がないものの、便秘を改善する薬であって、便秘を治療する薬ではありません。ずっと飲み続ける事は面倒だし、これがないと便が出ないような錯覚になります。

 

ある程度の効果が出たら服用を中止し、腸内環境を整えるオリゴ糖などにシフトして、腸の働きを正常にしていくことをお勧めします。オリゴ糖は自然の物ですので体への負担はありませんし、砂糖と同じ感覚で使用できるので飲み忘れというのもありません。便秘は自分の生活習慣の改善、腸内環境の改善で治るものです。だから薬を止めて、自分の体の力で便秘を治そうという決断も必要です。

 

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